4つの疲労と回復するための方法を知ろう

疲労とは
多くの人たちが1日1回は「疲れた」と言葉にするのではないでしょうか。私たちにとって「疲労」とはとても身近なものです。疲れとは、心身が発する休めというサインです。肉体的な疲労、精神的な疲労、神経的な疲労、共感疲労があるので一つずつ見ていきましょう。
肉体的な疲労は、体を動かすことによっておこる疲労です。運動した後の疲れやだるさ、同じ姿勢をずっと続けたことによっても起こるものです。
精神的な疲労は、ストレスが要因になって起こるものです。
神経的疲労はパソコン作業などで視神経を酷使したり、脳の緊張によっておこる疲労です。
共感疲労は、ニュースを見たり話を聞いたりする中で、辛い状況にいる人の気持ちに共感しすぎて、自分自身の心が疲れてしまう状況です。
疲労がたまると、仕事に集中できない、思考力が低下する、体がだるい、頭痛がする些細なことでイライラするなどさまざまな症状が起こります。
私たちは日々仕事などでパソコン業務やインターネットで多くの情報に触れ脳が過活動になっています。また、ストレス社会とも言われ人間関係での気疲れなど肉体を使っていなくても、だるくなったりストレスが解消されなかったり心に負荷がかかり続けていることもあります。残業が多くリフレッシュする時間がとれない、コミュニケーション不足や運動不足も影響があるでしょう。
疲労を回復するために
疲労を回復するためにはこんなことができます。
- 十分な睡眠をとること
- 栄養のある食事をすること
- デジタルデトックスをすること
- ストレスを解消すること
- リフレッシュをすること
- コミュニケーションをとること
特に精神的な疲労やストレスの影響があるものは話すことで回復することもあります。
信頼のおける人や、こころの専門家である心理師に話してみることも一つの手です。
仕事では疲労を感じていなくても知らず知らずのうちに疲労感をため込んでしまっているかもしれません。疲労感を感じる前や、1日の疲れはその日のうちに解消するように心がけ、蓄積されていく疲労を解消し健やかに過ごしていきましょう。
■参考文献
・裴英洙(2014)なぜ、一流の人は、「疲れ」を翌日に持ち越さないのか ダイヤモンド社
・労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト(2023年改正版)活用ガイド 中央労働災害防止協会
KATAruruのご予約はこちらから
▼関連記事