人と対立したときの対処について

アバター心理相談KATAruruは、気がかりになっていることや心配事などを専門家に話すことで気持ちをスッキリさせ、前に向かって進めるようになっていただくためのサービスです。 今回は人と対立したときの対処について、考えてみたいと思います。
職場で人と対立する
人と一緒に仕事をするとき、意気投合することばかりではなく、意見がぶつかったり方針に納得がいかないなどの理由で対立したりすることもありますよね。過去にそのような経験をした方もいるのではないでしょうか。
職場で人との対立には以下のような場面が考えられます。
- 物事を始める前の企画段階で、方向性について意見が食い違った
- このままでは期日に間に合わない。何を優先するかを選択する上で揉めている
- トラブル発生でお客様に迷惑をかけてしまっている。解決方法が一つにまとまらない
対立する相手は同僚の場合もあれば、部下や上司、取引先やお客様ということもあるでしょう。仕事以外の日常であれば、衝突を回避して会話したりつきあったりすることも考えられますが、職場では避けて通るわけにいかないこともあるでしょう。
なぜ私たちは対立するのでしょう?
対立や衝突は意見と意見のぶつかり合い、期待や思い入れや情熱のぶつかり合いといえます。仕事をする上でその人がもつ「一生懸命にはたらいて成果を出すんだ」「目標を達成させるんだ」といった想いの表れだと考えれば、対立することは当たり前であり、むしろ健全であるとも考えられます。
職場でいつも意見が対立して「やりにくい相手だな」と思っていた人が、異動になったあるいは職場を離れた後では人が変わったように話しやすくなった、などというエピソードを聞くことがありますが、相手を苦手と思うのは性格や相性の不一致ではなく、ものの見方や意見がぶつかりあっているからかもしれないのです。
「一生懸命にはたらこうとするエネルギー同士がぶつかりあう」と考え、対立や衝突とのうまいつき合い方を見つけて、対処できるようになりたいですね。
対立のきっかけや正体を探る
- なぜ衝突することになったのか?
- 相手の主張は何なのか?
- 自分の主張は何なのか?
- 選択肢はあるのだろうか?(第2、第3があれば解決の糸口はあるのか)
- 折り合いをつけるポイントがあるのだろうか?
相手と自分の関係を整理したり、事の発端やそれぞれの主張について、第三者に話をしながら頭の中を整理することも一つの解決方法かもしれません。
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