疲労と休養

新年度になりもうすぐ2か月が経過します。新しい環境、業務に人間関係…と慣れない環境の中で、そろそろ疲れも溜まってきているのではないでしょうか。特に大型連休を過ぎたあたりから耳にするようになる【5月病】という言葉もあるほどに、今の時期は体調を崩しやすい時期でもあります。
5月病とは
5月病は正式な病名ではないですが、新年度からの新しい環境での適応に疲れを感じていたり、適応がうまくいかず、なんとなく体調の悪さを感じたり、やる気が出ない…などの心身の不調のことを言われています。医学的には「適応障害」「抑うつ状態」などの病気との関係があると言われています。
この5月病の「疲労」や「なんとなく感じる体調の悪さ」にはどのようなものがあるのか、次に挙げていきたいと思います。
5月病の疲れや不調のサインについて
以下に5月病として言われる疲れや不調のサインについて挙げています。今のご自身のコンディションにも照らし合わせてチェックしてみてください。どれくらい当てはまるでしょうか。
【身体】
- お腹の不調(食欲不振、吐き気、胃痛、腹痛など)
- 睡眠の不調(寝つきが悪い、睡眠が断続的、早朝に目覚めるなど)
- 集中力や思考力の低下
- 身体の痛み(頭、体の凝り)や動悸や眩暈、息切れ
- からだのだるさ
【気分】
- 落ち込んだり憂鬱な気分
- やる気になれず無気力
- 趣味等に興味がわかなくなっている
- 不安で落ち着かなかったりイライラしやす
疲れから自分を守るには?
上記のリストでチェックが多かった方はもちろん、少なかった方も今後疲労から自身を守るためには日ごろからの休養を意識した生活が有効です。 休養とは、疲労を回復させるための「休む」ことと、鋭気を「養う」ことが大事なポイントであると言われています。
「休む」とは、仕事等の活動によって疲労した心身を休ませ、回復させるものとなります。休日にのんびり横になって体を休める、家で穏やかな時間をゆっくり過ごす、等がイメージとして浮かんでくるでしょう。
また、「養う」とは、鋭気を養って次の活動に向けて心身の健康を高めていくものとなります。どのような方法だと鋭気を養えるかは、人それぞれ多種多様なものでもあります。 ご自身にとってどのような方法で鋭気を「養う」ことが適していると思いますか?
次に挙げるものの中で心が惹かれたりワクワクするものをチェックしていくと、ご自身に適した方法が見つかるかもしれません。
- 好きなもの、美味しいものを食べたい!
- 旅行に行きたい!
- 友人や家族と一緒に過ごしたい!
- 心の赴くままに創作活動をしたい!
- 思いっきり体を動かして汗を流したい!
- ごろごろだらだら…眠りたい!
- テーマパークではしゃぎたい!
- 映画や小説に没頭したい!
自分に適した方法で、積極的にしっかりと心身を労わり休養をとることで、将来への健康にも繋がっていきます。将来の健康を貯金するためにも、KATAruruで今の自分の状態や休養の方法を改めて振り返ってみませんか?
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