より良い1日をすごすための朝習慣

5月も終わり、6/11に「入梅」を迎え、暦の上では「梅雨」に入りました。今回は、夏に向かって季節が移り変わろうとしているこの時期に、「より良い1日をすごすための朝習慣」についてお話していきます。
朝、心と身体を整えるポイント
朝起きてから始業するまでにどんな時間をすごしていますか。朝起きると、今日は、〇〇の業務を仕上げないといけない、お客様の前でプレゼンする予定がある…など、仕事のことを考え、憂うつな気持ちで朝時間を過ごす方もいるのではないでしょうか。少しでも良い朝の時間が過ごせるように簡単に実践できる工夫をお伝えします。
体内時計を調整する
- 起床後に自然光をあびる
- 朝食をしっかりととる
まずは体内時計を調整しましょう。「起床後に自然光を浴びることで体内時計はリセットされ睡眠・覚醒リズムが整い、脳の覚醒度が上昇する」と言われています。部屋のカーテンを開けて朝日を取り入れるようにしてみましょう。また日光を浴びるだけでなく、朝食をしっかりとることも、体内時計の調整に役立つとされています。
身体の力をぬくことで不安や緊張を和らげる
仕事のことを考え、不安・緊張、憂うつ感が強い場合、身体の筋肉がこわばっていたり、落ち着きがなくなったりするなどの身体の反応もでます。こうした反応を身体の力を緩めることによって和らげる方法があります。その方法をご紹介します。
- 両腕を前にのばし、親指をまげて握りこぶしを作り、10秒間ぐっと力を入れます。一気に力を抜き、20秒間脱力します。
- 両肩をあげて、首をすぼめるようにして肩に10秒間力を入れます。一気に力を抜き、20秒間脱力します。
- 握りこぶしを肩に近づけ、腕を外に広げ、10秒間肩甲骨をぐっとひきつけます。一気に力を抜き、20秒間脱力します。
さいごに
取り入れられそうなことはありましたか。その他、ベッドメイキング、運動する、勉強などの朝活をする、好きな音楽をきく…などの習慣も心と身体を整えるきっかけになります。みなさんは朝起きてからどんなことをすると、心や身体が整いますか。なかなかみつからないな…という方は、ぜひKATAruruでお話してみませんか。より良い1日を過ごすための朝習慣を一緒に整理してみましょう。みなさまのご利用をお待ちしています。
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<引用文献>
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2003」P23.27 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
厚生労働省「セルフメンタルヘルステキスト」P32 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000881325.pdf