生産性を上げるには?~ストレス対処の観点から~

年末もいよいよ目前となってきているこの時期、仕事も立て込む頃だと思います。早く仕事を終えたいのに思うように終わらない、忙しい時に限ってミスをしてしまう、集中できない、そんなことはありませんか?この忙しい時期だからこそ、生産性を上げるための方法として、ストレス対処について考えてみませんか。
ストレス対処について:ストレスコーピング
ストレスコーピングとはストレス対処のことで、一般的に大きく3つに分類されています。分類ごとに様々な対処法を持っていることで、問題や状況により適した対処法を使い分けることができ、ストレスマネジメントがしやすくなると考えられています。
問題焦点型のコーピング
ストレスになっている問題を解決するために行動する、直接的なコーピング。
例:仕事で問題が発生した際、上司や同僚に助言を求める。解決策を調べてやってみる。
情動焦点型のコーピング
問題を解決するのではなく、それによって生じた自身の考えや気持ちを調整することでストレスを和らげるコーピング。
例:問題を別の捉え方で考える。サポート(友人、カウンセラー、自助グループ)を求めたり、話を聞いてもらったりする。
ストレス解消型のコーピング
問題から離れ、他の行動をとることで問題から注意をそらしたり、ネガティブな感情を緩和したりする、ストレスのリセットを目的としたコーピング。
例:自分の好きなことを(運動、音楽、旅行等)する。マッサージやアロマテラピー
ストレスと生産性向上の関連性とは
ストレスを抱えている状態が続くと、集中力が低下し失敗が増えたり、心身に不調を来たしたり、思うように業務が進められなくなる傾向があります。業務が滞ることで自己肯定感が下がったり、仕事への自信が持てなくなったりして、更に業務に時間がかかってしまうことにもなりかねません。
ストレスとうまく付き合い、適切に管理できるようになることで、過度な不安や心配が無くなり、心身の不調に振り回されずに業務に集中でき、業務効率のアップも期待できます。それらが更に仕事への自信やモチベーションアップにも繋がり、より一層生産性を高める循環が期待できます。
まとめ
忙しい時にこそしっかりパフォーマンスが発揮できるように、様々なストレス対処法を身につけ、心身のバランスを整えていきたいですね。KATAruruではストレス対処のお手伝いもしております。息抜きにお気軽にご利用ください。ちょっと心を軽くしてみませんか。
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