自己効力感を高める!目標を確実に達成するための5つのステップ

新しい年が始まりました。新年は新しいことに挑戦するための良い機会です。この機会を活かして、今年の目標をしっかりと設定し、達成に向けて邁進しましょう。
今年の目標を達成するための鍵となるのが「自己効力感」です。自己効力感とは、自分がある行動を成功裏に遂行できるという信念のことで、心理学者アルバート・バンデューラ博士によって提唱されました。自己効力感は、「自分ならできる」「きっとできる」「上手く乗り越えられる」「きっとうまくいく」と自分の能力や可能性を信じることです。
目標に向かって困難に立ち向かう際のモチベーションや意欲を高める重要な役割を果たします。博士は、「人は高い自己効力感を持つことで、自分自身を成功に導くことができる」と述べています。
以下に自己効力感を最大限に活用した目標の立て方を5つのステップでご紹介します。
【ステップ1】今年の目標を具体的に設定
目標は目的が明確で小さな目標設定をすることです。小さな目標は、モチベーションを維持することが可能です。そして、成功体験を積み重ねることが大切です。
【ステップ2】具体的な計画を立案
具体的であればあるほど良いとされています。「今年は健康になりたい」という漠然とした目標ではなく、「週に3回、30分の運動をする」といった具体的な目標を掲げることが効果的です。そして、その目標に対する自分自身の成功体験を思い返し、「自分にはできる」という信念を強く持ちましょう。
【ステップ3】目標達成が難しい状況を事前に想定する
事前に対処法を準備しておくことで、困難に直面した時のストレスを軽減することが可能です。また、将来に対しての漠然とした不安感を軽減することにも役立ちます。不安が減少することで、目の前の目標に集中して取り組むことができます。
【ステップ4】行動の記録と振り返りを行う
小さな目標を達成するたびに、それが自信となり、自己効力感を高めてくれます。例えば、週に3回運動するという目標であれば、まずはそのうちの1回を達成することを目指し、その成功をしっかりと認識することが大切です。「3回のうちすでに1回達成できた」と自分の行動を労いましょう。
また、自分の進捗を記録し、視覚的に確認することも有効です。進捗状況を確認することで、達成感を得られ、モチベーションの維持につながります。日記やアプリを活用して、日々の達成を記録してみましょう。
【ステップ5】次のチャレンジに向けて取り組む
ステップ1から4を繰り返し行い、達成した体験を増やしていきましょう。このプロセスを繰り返すことで自己効力感を強化していくことが可能です。
さらに、周囲のサポートを得ることも忘れずに。家族や友人に目標を共有し、達成した際には一緒に喜びを分かち合いましょう。周囲のサポートがあることで、目標に向かう過程での孤独感が軽減され、自己効力感を高めやすくなります。
最後に、自分を過信せず、時には柔軟な姿勢で目標に向かうことも重要です。困難に直面しても、「自分にはできる」「成長している」と自分を信じることで、必ずや目標の達成へと近づくことでしょう。
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