相談して良かった!アンケート結果で見る気持ちの変化

自分の悩みやモヤモヤしていることを心理師に相談しても本当に効果があるのか気になる方は多いでしょう。また、あまり相談した経験がない方や他者に相談することに抵抗がある方は、相談そのものや相談前後の心身の変化がイメージしづらいと思います。
今回はKATAruruの面談実施後アンケートから読み取れる相談前後の心身の変化について紹介します。KATAruru利用や相談することに対して参考にしてください。
KATAruru相談前後の心身の変化

※N=368、2023年9月6日現在
上記はKATAruru利用者への面談実施後アンケートにて、相談前を「0」として心身の変化をプラス、マイナス3段階で評価していただいた結果です。回答者全体の88%の方が1以上のプラスの変化を感じており、相談前の状態から変化なし「0」が10%、マイナス変化は全体の3%に留まりました。
「良い」と感じたポイントは?
アンケート結果でプラス変化の1~3を回答した方の中には「内に留めていたモヤモヤを話すことで気持ちの整理ができた」、「解決したい悩みに対して具体的なアドバイスを得られた」など個人差がありますが、相談の場で解決に至らなくても前向きな気持ちを持ったコメントが見られました。
悩みに向き合うことは時に辛くなることも
一方で、話すうちに抱えている悩みの深刻さや自身の嫌な面に向き合うことで辛くなってしまうケースがあり、相談後にマイナスな心身の変化を感じることもあります。
カウンセリング実施後、気分の落ち込みや精神的に不安感が高まることがあり、 これらの変化は、「カウンセリングの副作用※1」と考えられます。
根深い悩みの問題解決には時間がかかるかもしれませんが、心理師と相談するなかで感じたことをもとに、少しずつ次のアクションに移していくことが良いでしょう。
(※1 カウンセリングの副作用とは、お薬の副作用と異なり、身体的な副作用は生じないが、一時的にネガティブ感情が高まることです。カウンセリング を受けることで、問題や課題が明確になり、これまで蓋をしてきた気持ちや無意識の中にある考えに気が付いた結果、カウンセリングに対してネガ ティブな心理反応が起こります。カウンセリングの副作用は、一時的に生じる反応であり、繰り返しカウンセリングを利用することで解消していきます。)
■悩みが複雑化する前に相談しよう
順序立てて話せなくても、「カタルシス効果」といって、不安・不満な気持ちを言葉にするだけでも心の負担を緩和できます。また、早期に相談することで、悩みが深刻化する前に状況整理もしやすくなるので気軽に相談する・語ることを定期的に行うことをおすすめします。
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